重たい女歴31年のわたしが色々書くブログ

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ケンタッキーフライドチキンが無いけど生きています

わたしの住む国にはケンタッキーフライドチキンが無い。ケンタッキーだけでなくて、そういうチェーンの飲食店は無い。来てないのか、来ても市場規模が小さすぎて儲からないから撤退して今の状態にあるのだろう。

 

で、ファストフードでちょっと小腹を満たす、とか時間がない時にササッと食事を済ませたい、なんて時は、中華料理店に行く。

こっちではフライドチキンって呼んでるけど、日本で言うとスーパーとかに売っている鶏もも肉のグリルの唐揚げバージョンみたいなものだ。

安いところだと250円くらいで山盛りの肉とフライドポテトが付いてくる。

他の店では300円くらいで酢漬けキャベツが添えられていたり、店によってちょっと違う。

サイズは様々で、250円もしくは300円、400円、500円、600円と、高くなればそれだけ肉の量も増える。

 

味はそこそこ。日本人にも馴染みのある味(なんせ唐揚げ)なので、観光客やその他の邦人でこの国の郷土料理が合わなかった人には中華料理を勧めたい。というかたまに勧めている。

 

食べ物の選択肢が日本ほど多くない国なので、どうしてもこの手頃なフライドチキンを食べがちであるが、やはり中華料理、油の量がすごい。

たまにお腹を壊すが、それはきっとフライドチキンの古い油のせいだと思う時もある。

 

わたしもたまにはシステマチックに作られた、安定した味のチェーン店の料理が恋しくなる。

もちろんケンタッキーだって食べたくなる。

中華料理店だってどこもメニューは似通っているもののチェーン店はないから、初めて入る時は自分の口に合うか心配になることはある。

 

やっぱり食事は日本が(日本人にとって)世界最高峰だなと思う。

 

けれども1点だけこの国のフライドチキンは、ケンタッキーより優っているところがある。

肉の部位が選べるのだ。

 

これ多分人によっては結構重要だと思う。

 

ケンタッキーでも部位のリクエストは出来るらしい。

http://www.kfc.co.jp/qa/original.html

商品の特性上、原則お断り申し上げておりますが、その時の調理状況によりましては、「サイ(腰)」を除く部位において、少数であればご要望にお応えできる場合もあります。
ただし、お受けできる場合も、お待たせすることやご要望のすべてにはお応えできない場合もありますのでご了承願います。

 

 

大好きな『めしばな刑事たちばな』の1巻にも部位の話題は出ていましたね。

 

めしばな刑事タチバナ(1)[立ち食いそば大論争] (TOKUMA COMICS)

めしばな刑事タチバナ(1)[立ち食いそば大論争] (TOKUMA COMICS)

 

 

 

どうやら在庫状況によって、複数のピースを頼むとバランス良く異なるピースを組み合わせられるらしい。

これつまり、店員さんのお気持ち次第という感じなのだろうか?

 

こちらではもも肉かむね肉を客が選べる。

ケンタッキーで言うと、キール+リブ+ウィングかサイ+ドラムかのどちらかのようだ。

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もも肉だとジューシーだけどちょっと小さい、あと人によっては油分が気になる。

むね肉だと油分少なめでヘルシー、軟骨が多いので骨好きはこちらを選ぶ。

((唐揚げにヘルシーも何も無いだろうけど。))

わたしはもも肉派。皮ももも肉の方が分厚くて味が濃い印象。

 

ちなみにこの国の鶏肉は、きっとブロイラーとかではなく、屋根なし養鶏場とかで放し飼いにされてるのかなと思うくらいすごくジューシーで美味。

これだけは日本に勝ってると思う。

 

あー、でもやっぱりケンタッキー食べたくなってきた。

 

めしばな刑事タチバナ(1)[立ち食いそば大論争] (TOKUMA COMICS)

めしばな刑事タチバナ(1)[立ち食いそば大論争] (TOKUMA COMICS)

 

 

 

 Kindleのサンプルで読んでハマってしまった「めしばな刑事たちばな」

結局全巻買っちゃった。

扱われている食べ物すぐ試せないのが辛すぎる。