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重たい女歴31年のわたしが色々書くブログ

日々雑感 タイトル設定から+1年が経過しています

外国の正露丸的なお薬の話またはうんこをもらした思い出話

どうも!お腹の調子がマッドマックスなid:maromiiいもあんこです。古い。

久しぶりに飲んだコーヒーでお腹を壊しているので、若干カラ元気でお送りいたします!

 東京でOLをしていた頃は、それはそれはもう下痢に苛まれておりまして…、嗚呼、思い返せば就活からでした。下痢属性。

 

思い出!

 将来の事を何も考えずに高校と大学を選んだため、就活で人生初の挫折を味わいました。また、満員電車にもよく乗っていたので、精神的なダメージが振りきれて、それが胃腸の症状として出たようです。

消化吸収というお仕事に対してストライキを起こした我が胃腸は、団体交渉にも応じず、やりたい放題の有様!!!

 

就活で10キロ程体重を落としまして、人生で一番輝いているべき時期の内の1つである大学の卒業アルバムでは、わたしは虚ろな目に痩けた頬、口元だけ頑張って笑顔を作るという、何ともいたたまれない表情をしています。

本人としては、朝お腹が痛いだけで大勢に影響なし!大丈夫!と思っていましたが、クラスメートや友人からすると、明らかに異常だったそうで。本当に変な時って、本人は気づかないものなのですね。(他人行儀!)

風邪か何かでかかりつけ医にかかって、お医者さんの「キミそれより痩せすぎ」という呆れ顔はまだ鮮明に思い出せます。ちょっとした風邪だったけど、お医者さんに行ってよかったです。そうじゃなかったら「あ、自分ヤバイかも」とはいつまでたっても気づかなかったかもしれません。

 

その後新卒で入った勤め先も、精神衛生的に通勤がよろしくなく、朝は蛇口を全開にしたい下腹部と、帰宅時は一日のストレスで行動停止した胃との戦いの日々でした。

特に朝は間に合わなかったこともしばしば。

勤め先に着いてあと数歩でお手洗い、というところでヤッチャッタ時は涙が出て来ました。

ちなみに早朝出勤していたので、目撃者は秘書課のお姉さん1人だけです。

更衣室のロッカーには替えの下着を備えていました。

 

お腹まだ痛いついでの余談ですが、運悪く詰まらせてしまったこともあります。朝。

たしか勤め先の建物全体として清掃は業者委託だったようで、掃除道具入れがその場に無かったため、1人で対処できる状態ではありませんでした。これはどうしようもなかったので、同じ部署の同じく早朝出勤の先輩に助けを乞うて、総務を通じてお掃除の出入り業者さんに連絡してもらいました。(お掃除のおばちゃんには大変申し訳なかった。さすがにラバーカップまではロッカーに備えておけなかった。)

多くの人が使う勤務時間中じゃなくて良かったです。

その時は自殺したくなりましたが、この経験で結構強くなれました!あれ以下の絶望感はもうそうそう起こらないでしょう。(あ、でも思い出したら若干しにたくなってきたかも。)

 

帰宅時はあまりの胃の「ぽちゃぽちゃ感」に途中下車してベンチで動けなくなったり、家に着いた後も2時間程逆立ちしてみたりブリッジしてみたりと、とにかく胃腸のことで生きるのが精一杯でした。(波が引いてお腹が落ち着いて来たので、文面も落ち着いて来ましたね)

 

ピンクのお薬との出会い

そういう体調不良もあり、また良いタイミングできっかけを戴いたこともあって、転職のため日本を離れることになりました。新しい生活場所に慣れてきたかな、という頃、お水の違いで3日間激しい腹痛に襲われたことがるのですが、その際上司に教えてもらったのがペプトことPepto-Bismolです。

www.pepto-bismol.com

成分は違いますが日本の正露丸的な立場の市販薬で、広く親しまれています。*1

 

シロップとタブレットがあって、味は懐かしの歯垢染色剤とほぼ同じと思います。

色はマットなピンクで、特にシロップの方は飲むのに勇気が居る装いです。タブレットの方は水なしで服用できるので、わたしはこちらを重宝しています。

 

ちょっと調べてみましたが、成分は次サリチル酸ビスマスというそうで、下痢だけじゃなくて、広く胃腸に対して効果を期待できるそうです。

ja.termwiki.com

このペプト、日本では90年代に市販されていたそうですが、販売終了ということで流通していないようですね。次サリチル酸ビスマス自体、日本では認可されてないという情報も目にしました。

 

旅行者下痢症に対しても、こんな紹介がありました。

旅行中の飲食に注意すべきこと|一般のみなさまへ|日本消化器病学会

研究では次サリチル酸ビスマスまたは抗菌薬を使用することで旅行者下痢の発症率が下がることが明らかになっており、またいくつかの研究では、次サリチル酸ビスマスを2錠ずつ1日4回、もしくは2オンスずつ1日4回服薬することで、発症率が下がるという結果が出ています。”

 

わたしが住んでいる国ではお店で1錠から気軽に買うことができます。ただ、箱買いするとなると店舗販売用の大容量のものしか無いようなので、バラでたくさん買うか、もしくはタブレットじゃなくてシロップタイプを買うしかないです。

そんな折、アメリカに行った時に、空港の売店に丁度良いサイズのものが売っていたので、お家の薬箱用に1つ購入しました。

f:id:maromii:20160721072556j:plain

リュックに入れたら潰れました…。

次回アメリカに行く機会があったら、また1箱買っておこうと思います。

 

胃についてはまだダメな時はダメで、起床後えづいたり、横になると痛みが出たりしますが、お陰さまで以前に比べればかなり元気いっぱいやっております。

 

おわりに(免責)

このエントリーは、実際に使用した経験に基づいていますが、あくまでも個人の主観によるものです。情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いかねます。かかりつけ医や薬剤師にご相談の上、ご自身の判断にて使用いただきますようお願いいたします。

 

 

 

Pepto-Bismol Upset Stomach Reliever/Antidiarrheal, Original, 8-Ounces by N/A (0100-01-01) 【並行輸入品】

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*1:すいません、実はわたしは正露丸派ではなく赤玉はら薬派でして、正露丸はほとんど服用したことがありませんので比較はできません。