重たい女歴31年のわたしが色々書くブログ

日々雑感 タイトル設定から+1年が経過しています

同僚の死を聞いたばかりの元増田です

anond.hatelabo.jp

 

 

つい数時間前に同僚の死を知った元増田です。

事実は小説よりも奇なりと言いますが、最後から二行目に書いたことがついさっき起こってしまいました。

 

彼氏が銃に撃たれて亡くなりました。

 

わたしは今、中米の小国に住んでいます。

中米の中でも比較的田舎で、人によっては日本よりも治安が良いんじゃないか、と感じる人もいます。

現にわたしもそう思っていました。

 

彼氏も社長である兄を手伝っていましたので、同僚でもあります。(紛らわしいので彼氏と言うことにします。)

 

同僚が行方不明の間、今まで料理をしなかったわたしが珍しく料理を始めました。

 

同僚が遺体で発見されたと知って、確かに悲しみは薄かったのですが、フィジカル面でダメージがあったようで、胃痛があり、自分が食べるか彼氏が食べるか、とりあえずレタスとたまごのスープを作りました。

 

下宿生活なので夕飯は上司が作ってくれます。

カレーでしたが口にできそうだったので、食べて、スープは彼に提供することにしました。

 

夕飯食べて食器を洗った後、ご近所のお友達の誕生日パーティに外出していた彼氏が部屋に戻ってきました。

曰く、同僚の遺体を確認してくると。

わたしはとりあえず気を紛らわせるために、ゲームをしていました。

キスを三回して、見送りました。

スープは帰ってきたら食べるよ、と彼は言いました。

 

遊びに出た彼の帰りが遅くなるのは珍しくありません。

ブログ名の通り、重たい女のわたしは、少しでも依存を避けるために、外出についてはとやかく言うのをやめていました。

 

この時、引き止めればよかったですね。

 

音楽を聞きながらネットをしたり、電子書籍を読んでいる間に、眠ってしまいました。

 

上司である女社長からの電話で起こされました。

 

眠りは浅かったので、目はすぐに冴えました。

 

「気を確かにもってね。彼氏が銃に撃たれて死んだよ。」

と言われました。

 

理解できませんでした。

妙に現実味のある夢か、ドッキリカメラなんじゃないかと思いました。

 

遺体が搬送されたという病院に行きました。

「生きていないから面会はできません。明日の8時まで待ってください」

と追い返されました。

 

その後、警察に呼びだされていた男社長と合流しました。

刑事さん達と少し状況確認の立ち話をしました。

彼氏の携帯のパスワードを訊かれたけど声が出なかったので、刑事さんのノートに書き込みました。

ここでようやっと、彼氏の死は現実であると理解しました。

 

その後は日本の母に電話して前回の帰省ぶりにお話しました。

実は数日前、親戚のおじいさんが亡くなって、ちょうど今日お葬式だったようで、更にちょうど、両親がお葬式から帰って来たところにわたしからの電話がなったそうです。

 

その後、かつてこちらで働いていた日本人の元同僚2人に連絡しました。

 

8月上旬にハリケーンが来て、CATVのネット回線がダメになって、別のプロバイダに契約替えする期間だったこともあり、オリンピックの動画をまだ観ていません。

アプリでスーパーマリオみたいなゲームにハマっていた彼に、ネットの写真で、

「ほら、オリンピックの閉会式で、わたしの国のプライムミニスターがマリオになったんだよ、ネット直ったら動画観ようね。」

と話していたのです。

 

4年後の東京オリンピックは、一緒にこの国の選手を応援しようね。

あ、でもわたしはボランティアもやってみたいな。

なんて話していたのです。

 

同僚と良くやっていた彼氏は、同僚の亡骸を確認して疲れているだろうと思って、お腹に優しいレタスとたまごのスープを作ったのです。

 

前の晩に、島に住みたいわたしと、街で生計を立てなければならない彼とで、お互いの将来のことでぶつかって、ちょっと泣いてしまったのです。

 

人種も体型も異なるから、体の関係があまり上手くいかなくて、それでもハグしたり、いたずら好きの彼がわたしの体を突っついたり、一緒にシャワー浴びたり。

それなりに上手く行っていたのです。

 

なんでこうなるんですか。

 

何故神様はわたしから大切なものを取り上げるのですか。

スピリチュアルとかオカルトとか嫌いだけど、仕事で外に出ると9割方雨が降って、ちょっとそういうの信じかけるようになりましたが、この仕打ちはないんじゃないですか。

 

それともわたしが増田に投稿したからですか。

何故たらればの話がものの数時間で起こるんですか。

 

いや、今、彼氏はちょっと先に進んでいた同僚を追いかけて、二人でマリファナ*1で一服でもしているのでしょうか。

 

日本人の元同僚の1人は、

「早まらないでくださいね」

とわたしに言いました。

 

わたしがメンタル弱いのを知っての言葉です。

 

早まるもんですか。

 

彼と一緒に見て回る予定だったもの、彼と一緒に楽しむべき時間、わたしひとりでも絶対に生きて生きて経験してやる。

 

同僚の方は遺体がどこかに片付けられ、現在所在が不明。

彼氏の方はもう一人のお兄さんが警察と状況確認しています。

 

進捗ありましたら、また投稿します。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:いわゆる、違法だけれど黙認されている国のひとつです