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重たい女歴31年のわたしが色々書くブログ

日々雑感 タイトル設定から+1年が経過しています

もう銃とかやめにしようよ

文化の違い 死別・グリーフ

blog.livedoor.jp

こちらのエントリーを拝読しまして。

なんだか悲しくていたたまれなくて、記録に残そうと思います。

 

どう頑張っても世の中から銃はなくならないし、銃で亡くなる人も毎日毎日たくさん居るんだろうなとは頭の片隅だったとしても分かっています。

 

土井さんも銃で殺されました。

真相も何も、犯人すら見つかっていません。

わたしはおそらく勘違いの怨恨で撃たれたと思っています。

感謝されこそすれ、恨みを買うことなんて絶対にありません。

周囲の人の中には、相手が土井さんに「殺されると思った」から自衛のために引き金を引いたのではないかという意見もあります。どういうわけか。

こめかみに一発。綺麗にぶち当たっていました。

ということは彼は抵抗せずに、撃った人と何らかの会話をしているんです。

何で撃たれるに至ったかは誰にもわかりません。

彼が相手に何か怒らせることを言ったのかもしれません。

 

でも、土井さんもアメリカのご近所さんも全くの無駄死になんですよ。

全く意味のないタラレバですが、アメリカのご近所さんが銃を構えていなければ、全く違った顛末になっていたかもしれません。

そもそも電話に出ていれば…電話が壊れていなければ…そういった思いは尽きることはありません。

 

土井さんが出かけるのを止めていれば、その日ずっと彼と一緒に居れば、同行していれば、一言「気をつけて」と注意喚起していれば、そしてわたしか彼が銃を持っていれば…

何を考えても過ぎてしまったことなので今更どうこうできることでもありません。

 

銃さえなければ、こういうことって防げたのかな。

とも考えます。

 

ブックマークも拝読しまして、

カリフォルニアのばあさんブログ : ご近所さんが射殺されました

いつも読んでいるお料理ブログに予想外の出来事が。アメリカだからこその悲劇。

2016/09/23 13:55

b.hatena.ne.jp

 アメリカじゃなくても容易に起こります。現にここは地図上ではアメリカの隣の隣のような位置にありますが、アメリカとは異なる文化の国です。

それでも、民間人が比較的容易に銃を持っています。

 

実は土井さんも銃を欲しがっていました。

ライセンス取得を断念したんだったかな?立ち切れになりましたが、申請の手伝いをしたこともあります。*1

銃を持っていなかった彼は、自衛のためにナイフを持ち歩いていました。

何故かと言うと、襲われた経験があるからです。

ダウンタウンのバスターミナル付近で、数人の男にナイフを突きつけられたそうです。

突きつけられたところに傷が残っているのを見せてもらったっけ。でもフワフワのお腹だったからよく見えなかった気がします。

 

お陰さまでわたしは今のところ襲われる経験はありませんが、数少ない在留邦人の何人かは、この一見至ってのどかな”ど田舎”の小国で、実際に襲われています。*2

わたしのボス(日本人)も、昔は紙幣を下着の中に畳んで入れておいて、いつ襲われても差し出せるようにしていたそうです。ボスも一度、ナイフを突きつけられて金品を要求された経験があるそうです。

 

持っていれば確かに自衛にはなります。自分の命を守れるかもしれません。

アメリカのご近所さんだって、自衛として持っていて、自衛として構えたのでしょう。

 

でも何であんな鉄の塊のせいで、こんなにもたくさんの人が深く長く悲しまなきゃいけないんだろうとは思います。

 

 

*1:といっても、銃をしまうセーフティボックスの写真を撮って出力したくらいですが

*2:外務省の海外安全ホームページでは現在ジカ熱の関係でレベル1ではあるものの、それまでは危険情報が出ていなかったところです。