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重たい女歴31年のわたしが色々書くブログ

日々雑感 タイトル設定から+1年が経過しています

大麻の話を少々。

文化の違い 生活 健康

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出典:Wikipedia

この画像は、大麻が合法化非合法か、非合法だと重い罪なのかそんなんでもないのかを表したものだそうです。

ざっくり、青は合法、オレンジは非合法だけど犯罪じゃない、ピンクは非合法だけど実施されない、赤はダメゼッタイ、白は情報なし、だそうです。

 

突然ですがワタクシは、この地図のピンク色の国に住んでいます。国別の記載のところでは、所持と入手は大目に見るよ、となっていました。

 

日本での(医療)大麻推進をされていた高樹沙耶さんという方が逮捕されたそうで、ちょっと話題ですね。

www3.nhk.or.jp

 

なんとなく現在は日本のニュースには外野的な感覚でいるのですが、日本の中にいる人よりは大麻が身近な環境にいるので、もしかしたらちょっと違う視点なのかもと思い、記録に残します。

 

まず、高樹沙耶さんについては、ブックマークでもコメントしたように、今現在所持は犯罪になるという所に居て所持していたんだからもうダメ、医療用大麻の解禁を訴えていたのなら、余計手を出しちゃイカンでしょ、と思いました。そういう活動している人こそクリーンなイメージでクリーンな生活して偏見を変えていくべきじゃないかな、と思いました。いや高樹さんはすでにクリーンじゃない、そっち方面のイメージが付いていたのでしょうけれども。

インターネットで言われているように、使用したかったら合法のところへ行けばよかったのにと思います。(わたしの大好物のタラレバ論です)

嗜好用大麻が解禁になったら存分に楽しめば良かったのにね!

 

で、大麻そのものの善悪論は人それぞれ様々な意見があるかと思います。日本ではダメゼッタイである以上、使用はおろか研究すらできませんので、「実際のところどうなの?」という一言に尽きると思います。伝聞しかないかと。※日本国内で非合法的に使用したりしちゃう悪い人を除く。

 

なので憶測ではありますが、事実としてはこんな感じかと思います。あくまでも個人的な意見です。

  • 大麻は吸ったら一環の終わりの麻薬だ!→薬というか化合物?の類ではないので麻薬では無い。いわゆる「ケミカル」ではないかと。現に合法の国があるので、使ったらドロドロの依存地獄にすぐ堕ちるわけではない。
  • アルコールはどうなんだ!→アルコールも時と場所によってはダメゼッタイである。だからと言って大麻のお話にアルコールを持ち出すのはナンセンスかと。時代や場所によって禁止されたり解禁されたり、宗教によって必要だったり禁止されたりと似てはいるけど。
  • 自動車の運転はどうなんだ!→大麻が国によって合法だったり大目に見られたり非合法だったりと異なっていますが、国によって酒気帯び運転の基準値も罰則も異なるのでどうなんでしょうね。この国では大麻吸引後運転している人が少なからず居ますので、大麻を吸ったからと言ってすぐ事故になるわけではないです。飲酒運転もポピュラー(といったら語弊がありそうですが)です。でも飲酒運転も大麻吸引後の運転も倫理的にはよろしくありません。日本は法治国家だから法律作れば良いんじゃないでしょうか。
  • 解禁にならないのは製薬会社の陰謀だ!→陰謀論というのは嗜好の一種だと私は思っています。で、私自身は陰謀論は眉唾ものと思っています。これも現に合法化している場所がありますので、しかも超大国であり陰謀論の渦中になりがちなアメリカだったりもしますので、そんな悪の権化みたいな存在ではないように思いますよ。話は変わりますが、この国にはそこらじゅうにフリー◯◯ソンのシンボルマークが付いた建物があります。敢えて伏せ字にすることで、その嗜好の人の食指をくすぐる作戦です。

 

個人的な意見としましては、今の日本にこそ大麻は必要と思っています。

精神科や心療内科の初診に何ヶ月も先の予約をしなきゃいけないくらい、今の日本は病んでいます。

そして精神科も心療内科も存在しないであろうこの国に居て、この国の人もそれなりに辛い思いをして生きている人が多いと感じています。辛い思いをしている人の逃げ道の1つが大麻です。

そして、この国よりも日本の方が絶対病んでます。絶望的に病んでいます。

一流の大学を卒業した未来ある若者が一流の広告代理店の激務な文化に潰されて自殺したりなんていうことは、この国の人が聞いたらビックリ仰天することでしょう。(まぁまず長時間の残業という概念が無いのでそこからすでにビックリですけどね。そもそも広告代理店なる業種も存在していないでしょうし。)*1

大麻では日本の病んだ社会には何の解決にもならないだろうけど、辛い人の逃げ道の1つくらい増えても良いんじゃないでしょうか。

それこそ法をしっかり整えて、税もたっぷり取れば、お国的にも良いんじゃないでしょうか。ちょっと流行った「特区」とか作っちゃったりして。謎の化合物が「危険ドラッグ」とか何とかと呼ばれて蔓延するよりはマシでしょう。ジャパニーズマフィアに行ってしまうお金が、日本の懐に入った方が何かと良いでしょう。

精神科のお薬の乱用も若干問題になっていますが、一日何十錠も服用している人の一部が、一服に置き換えられるのならそれで良いんじゃないでしょうか。

大麻の一服で月100時間を超える残業が可能になる人が増えれば、企業的には儲けものになるかと思います。*2 大麻の一服で「こんなのやってられねーわたしはエコでロハスなコミューンに移り住んでグルの指導で真理に至るんだー」って長時間残業の歯車から抜け出す人がいれば、その人の精神衛生的には儲けものになるかとも思います。

そこまで極端にいかなくとも、煙草を吸う人と同じように、仕事の後の一服で気持ちを和らげたり、貴重な休日をのんびりと心安らかに過ごしたりする人が増えれば、今の日本の何ともディストピアな世相は今後変わるかもしれません。

 

何とも息苦しい世の中ですから、ちょっと変わってみるのも良いんじゃない?というお話でした。

 

ご質問等がありましたら、ツイッターでもなんでも送っていただければと思います。日本の中にいない人の観点でお答えできると思います。

 

余談。

この国は大麻より煙草の方が割高らしく、煙草を吸いたくてもなかなか買えないため、受動喫煙が嫌な人にとってはなかなか良好な空気環境です。

 

余談その2。

この方のエントリーもとても参考になりました。

海外に行ってしまわれたお友達さんも、日本で経済活動の一助になった方が何かとハッピーかと。

sakenominimal.hatenablog.com

 

余談その3。

実は私元喫煙者でした。就活が辛くて吸い始めました。就職して1年後に本社勤務になって、接客業から行政事務に業務内容が変わったことで周りに吸う人がいなくなったので、肩身が狭くなって禁煙を決意しました。習慣中毒だったのでとても大変でした。以来10年近く、全く吸っていません。大麻の依存性の話もちょくちょく耳にしますが、煙草の方が大変かと思います。でも大麻は精神依存とかいうのがあるので、ズブズブにハマっちゃうと止めたい時に煙草と同じように大変かもしれませんね。

 

余談その4。

中毒と言えばつい先日、とあるスマホゲームの中毒になりかけました。

 これです。

幸いにして、サービス終了間近だったため、一晩だけプレイして止めました。同じようなきせかえRPGのおすすめがあったら教えてください。切実です。きせかえで遊びたいです。きせかえゲーム中毒です。

でもこのゲーム、ブレイブリーデフォルトに似ていますね。ブレイブリーデフォルトをやればいいかな? 

 こんなの見つけた。あとでやってみよう。

 

  

 

 

*1:面白くも悲しいことに、出版社が無いんですよ。あと芸能界も無い。

*2:大麻って覚醒剤と違うから、ずっと働く系の作用ではないです。辛い辛いという気持ちが薄れてどうでも良くなる感じです。そして作用自体も2時間くらいで薄れて消えちゃいます。と、ネットで聞きかじったり、使ったことのある人から聞きました。